COMSA発表!!『衝撃GOODNEWS』
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暗号通貨に精通してるわけでありませんが、
あまりにも嬉しいNEWSのため簡単に書いてみました。
テックビューロ社は連日NEWS連発です。
セイノー、中部電力に続き本日は、COMSAです!
これは、日本初!ICOプラットフォームとなります。
既に100,000人以上登録している模様。
※9月4日8時現在
衝撃NEWS
8月3日テックビューロ社が発表した実ビジネスのブロックチェーン導入を支援する
ICOソリューション“COMSA”を発表。
これ結構衝撃的なGOODNEWSです!
現在、ICO(Initial Coin Offering – 仮想通貨発行による資金調達手法)が
活発に行われるようになり情報も散見されております。
ブログ主もいくつもICOに参加致しましたが、
なかなか成果につながっていないのも事実・・・笑
そんなICOを切望する企業は多く、企業経済とブロックチェーン技術の架け橋と
なるプロジェクトが“COMSA”のようです。
これって結構大きいと思います!
ICOを切望する企業ってこれからどんどん増えていくことが予想されます。
その企業のICOサポートするのがこのCOMSAとなります。
SCAM的なICOが減ることも期待できるのではないでしょうか?
今は本当にICOが乱立してますので、
個人的にはすごくこのプロジェクトに期待してます。
COMSAの主なソリューション
以下に主なソリューションについて紹介します。
・ICOソリューション
ホワイトペーパー(目論見書)の整備から、ブロックチェーン導入プラン、国内外へのPR、トークンセール(売り出し)のツールまでをひとまとめに請け負うことによって、ICOの実施を完全サポートいたします。COMSAで発行するトークンは、今後COMSA COREを通してNEMとEthereumのブロックチェーン間で自由に行き来できるようになります。
・トークンソリューション
発行するトークンを取り扱うためのZaif取引所や決済ツールを提供します。また、テックビューロが販売するプライベートブロックチェーン製品「mijin」によって、それらトークンを内部勘定で一括管理する環境を提供できます。更に別途、EtheremとNEMのブロックチェーンをまたいで利用可能なUSドルや日本円、Bitcoinとペッグしたトークンの発行と変換をサポートします。
・ワンタイム・スマート・コントラクト
2018年には、Bitcoin、NEM、Ethereumのパブリックブロックチェーンと、mijinで構成する複数のプライベートブロックチェーンを連動させ、その間でトークンの整合性を保持できるサービスを提供します。また、ネットワークフィーを気にせず、実社会の法定通貨建ての商取引をブロックチェーン上のコントラクトとして第三者の仲介無しに執行できるようになります。
COMSA公式HPより引用
このプロジェクトの第一弾がCOMSA自身のICOとなっております。
2017年のCOMSAを使ったICO予定
また既にCOMSAを使ったICOが2つ予定されているとのこと。
①株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2017年11月中旬)
⇒東証二部上場企業
②株式会社CAMPFIRE(2017年XX月)
⇒日本最大級のクラウドファンディングサービス
気になるICO期間は
2017年10月2日14:00(JST)-2017年11月6日14:00(JST)
COMSAへの登録
すでにダッシュボードへの登録は開始されてますので、以下のリンクよりICOサイトで登録が可能となっております。全発行総量のうち5%が配分される紹介プログラムもありますので、こちらから登録して紹介コード入手し、あなたのサイトなどで紹介して紹介報酬を得ることが可能です。
登録希望の方は、是非一度ホワイトペーパーを読んだ上でご登録下さい。
Token Sale Dashboard | COMSA
おわりに
このプロジェクトは、NEMにも多大な影響も与えることが予想されます。
まだ開設がお済みでない方は、是非この機会にzaifに登録することをおすすめ致します!
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